Gmailを使っていて、「このメールって何時に来たんだろう?」「スマホだと日付しか見えないけど、受信した時間は確認できる?」と気になったことはありませんか?
Gmailでは、スマホとPCで日時の見え方が異なるため、確認する場所を知らないと少し分かりにくく感じることがあります。
また、「メールが送られた時間」と「実際に届いた時間」は、厳密には同じ意味ではありません。
この記事では、Gmailでメールが何時に来たか確認する方法を、スマホ・PC別に分かりやすく解説します。
送信日時と受信日時の違いや、時間が表示されない場合、表示時刻がズレる場合、さらに詳しい時刻を調べたい場合の確認方法まで紹介します。
Gmailでメールが何時に来たか確認する方法【スマホ・PC】

Gmailで「このメールが何時に来たのか」を確認したい場合は、まず該当するメールを開いて日時表示を確認しましょう。
スマホとPCでは表示方法が異なるため、使用している端末に合わせて確認するのがポイントです。
特にスマホでは画面がコンパクトなため、日時に関する情報が一見分かりにくいことがあります。
スマホのGmailで受信時間を確認する方法
スマホのGmailアプリで確認したいメールを開き、送信者や日時が表示されている部分を確認します。
通常の一覧画面だけでは必要な情報が分かりにくいことがあるため、まずメール本文を開くことが大切です。
メール内に詳細情報を展開できる部分がある場合は、そこも確認してみましょう。
「何月何日に届いたのか」だけではなく「何時ごろのメールなのか」を知りたい場合は、一覧画面だけで判断せず、メールを個別に開いて確認するのが基本です。
iPhoneのGmailで受信時間を確認する方法
iPhoneでGmailアプリを利用している場合も、まず対象のメールを開きます。
メール一覧では表示領域が限られているため、必要な日時情報がすべて見えているとは限りません。
メールを開いたあと、送信者情報や日時付近を確認し、詳細を表示できる部分があれば展開します。
アプリのバージョンなどによって画面の見え方が変わる場合があるため、「一覧画面に時刻がない=確認できない」と考えないことがポイントです。
AndroidのGmailで受信時間を確認する方法
Androidでも基本的な考え方は同じです。
Gmailアプリから確認したいメールを開き、送信者情報や日時表示を確認します。
一覧表示だけでは分からない場合は、メールを開いて詳細情報を確認してください。
なお、アプリのバージョンや端末によってボタンの位置・表示方法などが異なる場合があります。
PC版Gmailで受信時間を確認する方法
PC版Gmailでは、スマホより広い画面でメールの日時情報を確認できます。
Gmailを開いて対象メールを選択し、メール上部に表示される日時を確認してください。
さらに詳しい情報を確認したい場合は、メールの詳細情報や「メッセージのソースを表示」を利用します。
単に表示されている日時を確認したいだけなら通常画面で十分ですが、メールがどのような経路で届いたのかまで調べたい場合は、後述するメールヘッダーが役立ちます。
Gmailの送信日時を確認する方法
「メールが何時に来たか」ではなく、「何時に送信されたメールなのか」を確認したいケースもあります。
Gmailでは受信したメールだけでなく、自分が送信したメールについても日時を確認できます。
ここで大切なのは、送信日時と実際の受信日時を同じものとして考えないことです。
受信メールが送信された日時を確認する方法
受信したメールが何時に送信されたものなのか知りたい場合は、対象メールを開いて日時情報を確認します。
より詳しい情報が必要な場合は、メールの詳細情報を表示してください。
普段のメール確認であれば画面に表示される日時で判断できますが、正確な情報を調べる必要がある場合はメールヘッダーも確認するとよいでしょう。
自分が送ったメールの送信日時を確認する方法
自分が過去に送ったメールの場合は、Gmailの「送信済み」を開きます。
対象のメールを選択すると、いつ送ったメールなのか確認できます。
仕事のメールなどで「自分が何時に返信したのか」を確認したいときにも便利です。
古いメールが見つからない場合は、Gmailの検索機能を利用して相手のメールアドレスや件名などから探すと見つけやすくなります。
スマホで送信時刻を確認する方法
スマホでも対象メールを開き、日時や送信者の詳細情報を確認することで送信日時を調べられます。
ただし、PCとスマホでは画面構成が異なり、スマホでは情報がコンパクトにまとめられています。
そのため、最初の画面だけで判断せず、詳細情報を表示できる部分も確認してください。
詳細ヘッダーから正確な日時を確認する方法
通常画面より詳しくメールの情報を調べたい場合は、メールヘッダーを確認します。
PC版Gmailでは対象メールを開き、その他のメニューから「メッセージのソースを表示」を選択すると、メールの詳細な情報を確認できます。
ここにはDateやReceivedなど、メールの送受信に関係する情報が記録されています。
単に「何時ごろ送られたメールか」を知りたい場合にはここまで確認する必要はありませんが、送信から受信までの流れを詳しく調べたい場合には役立ちます。
Gmailの送信日時と受信日時の違い
Gmailの時間を確認するときに迷いやすいのが、「送信日時」と「受信日時」の違いです。
普段はほぼ同じような時間に見えることがありますが、意味は異なります。
違いを知っておくと、「送ったと言われた時間と自分の画面で見える時間が違う」といった場合にも理解しやすくなります。
送信日時とは
送信日時は、基本的に送信者側がメールを送信した日時として扱われる情報です。
Gmailの画面上では、メールに記録された日時情報をもとに分かりやすく表示されています。
普段のメール利用で「このメールはいつ送られた?」と確認したい場合は、この日時を確認すればよいでしょう。
受信日時とは
受信日時は、メールが受信側へ届いた時間を考えるときに関係する情報です。
メールは送信ボタンを押した瞬間に直接相手の画面へ移動するわけではなく、複数のメールサーバーなどを経由して配送されます。
通常は大きな差を意識する必要はありませんが、何らかの理由で配送に時間がかかった場合には、送信側の日時と受信側で処理された時間に差が生じることがあります。
送信時間と届いた時間が違うことはある?
あります。
通信状況やメールサーバー側の処理などによって、メールの配送に時間がかかる可能性があるためです。
そのため、「送信された時間」と「受信側のサーバーを通過した時間」を厳密に調べる場合は、画面上の日付だけではなくメールヘッダーも確認します。
ただし、通常のメール利用で毎回そこまで調べる必要はありません。
Gmailで時間が表示されない場合の原因と対処法
Gmailを使っていて、「日付はあるのに時間が分からない」「以前と表示が違う」と感じることがあります。
この場合、すぐにメールの異常だと考える必要はありません。
端末や画面サイズ、アプリのバージョン、表示している画面などによって見え方が異なることがあります。
スマホで日付しか表示されない場合
スマホはPCより画面が小さいため、メール一覧などでは情報がコンパクトに表示されます。
そのため、一覧画面だけを見て「時間が表示されない」と感じる場合があります。
まず対象メールそのものを開いてください。
さらに送信者情報などを展開できる場合は、詳細情報も確認してみましょう。
PCで日時を確認できない場合
PC版Gmailで必要な日時が分からない場合は、まずメールを個別に開きます。
それでも必要な情報が確認できない場合は、メールの詳細表示を利用します。
さらに正確な送受信情報が必要なら「メッセージのソースを表示」を確認してください。
Gmailアプリの表示で分かりにくい場合
Gmailアプリは更新によって画面構成が変わることがあります。
そのため、インターネット上で紹介されている古い手順と、自分のスマホに表示されている画面が完全には一致しないこともあります。
ボタンの位置だけで判断するのではなく、「メールを開く→送信者・日時の詳細を見る」という流れで探すと分かりやすくなります。
スレッド表示でメールの時間が分かりにくい場合
Gmailでは同じ話題のメールがスレッドとしてまとめて表示されることがあります。
やり取りが多いスレッドでは、どのメールの時間を見ているのか分かりにくくなる場合があります。
その場合はスレッド内から確認したいメールを個別に開き、そのメールの日時を確認してください。
最新メールの時間だけを見て、過去のメールも同じ時間だったと勘違いしないように注意しましょう。
Gmailの時間がズレて表示される原因

「相手が言っている送信時間と自分のGmailで見える時間が違う」という場合は、タイムゾーンやメール配送などが関係している可能性があります。
特に海外とのメールでは時差があるため、時刻だけを見て判断すると混乱しやすくなります。
タイムゾーンが違っている
メールの日時にはタイムゾーンの情報が関係します。
日本と海外では時差があるため、送信者が見ている現地時刻と受信者側で認識する時刻が異なる場合があります。
海外とのやり取りで時間を確認するときは、日付と時刻だけでなくタイムゾーンにも注意してください。
海外から届いたメールの場合
海外から送信されたメールでは、送信元と日本で時差があります。
たとえば送信者が現地時間を基準に「午前中に送りました」と言っていても、日本では別の時間帯になります。
重要なメールについて送受信時刻を確認するときは、「何時だったか」だけではなく、どのタイムゾーンを基準にしているのかも確認すると誤解を防げます。
送信から受信まで時間がかかった場合
メールは複数のサーバーを経由して配送されるため、送信日時と配送途中で記録される時刻に差が出る場合があります。
「相手は確かにその時間に送ったと言っているのに、自分にはもっと後に届いたように見える」という場合は、配送経路を確認することで原因を調べられることがあります。
その確認に役立つのがReceivedヘッダーです。
正確な時間を確認するならメールヘッダーを見る
重要なメールについて送受信の流れを詳しく確認したい場合は、メールヘッダーを利用します。
ヘッダーには送信日時に関する情報だけではなく、メールがどのサーバーを経由したのかを示す情報も含まれています。
通常表示だけでは分からない情報を調べたい場合に利用するとよいでしょう。
Gmailの詳細ヘッダーで正確な送受信時間を確認する方法
仕事上のトラブルなどで「実際にいつ送られ、どのように届いたのか」を詳しく確認したい場合は、Gmailの詳細ヘッダーを確認します。
ただし、ヘッダーには専門的な情報も多く含まれるため、普段のメール確認では無理に利用する必要はありません。
「メッセージのソースを表示」を開く方法
PC版Gmailで確認したいメールを開きます。
メールのメニューから「メッセージのソースを表示」を選択すると、通常画面には表示されていないメールの詳細情報を確認できます。
ここにはDate、Receivedなど多くの項目が表示されます。
DateとReceivedの違い
メールヘッダーを見る際に覚えておきたいのが「Date」と「Received」です。
Dateは送信日時を考えるうえで参考になる情報ですが、Receivedはメールが配送される過程でメールサーバーによって追加される情報です。
そのため、「送信者側で示されている日時を知りたい」のか、「メールがどのように配送されたか知りたい」のかによって見る場所が変わります。
Receivedヘッダーの見方
Receivedには、メールがサーバーを経由した記録が残されています。
メールの配送に時間がかかった可能性を調べる場合などは、Receivedに記録されている時刻を確認することで手掛かりを得られます。
ただし、メールヘッダーは通常のGmail画面より専門的です。
単純に「昨日届いたメールが何時だったか」を確認する程度であれば、通常の日時表示を確認する方が簡単です。
複数のReceivedがある場合はどこを見る?
メールは複数のサーバーを経由することがあるため、Receivedが1つだけとは限りません。
複数表示されていても異常ではありません。
各Receivedにはサーバーを通過した記録が含まれているため、配送経路と時間の流れを確認する材料になります。
重要なトラブルなどで利用する場合は、一つの時刻だけを切り取って判断せず、メールヘッダー全体を保存しておくとよいでしょう。
Gmailの予約送信時間を確認・変更する方法
Gmailには、指定した日時にメールを送信できる予約送信機能があります。
「明日の朝に送りたい」「営業時間内に届くようにしたい」といった場合に便利です。
予約したメールは、送信前であれば確認やキャンセルができます。
PCで予約日時を確認する方法
PC版Gmailでは「予定」など予約送信されたメールが表示される場所から、対象メールを確認します。
予約したメールを開き、設定されている日時を確認してください。
予定が変わった場合は、そのまま送信されないよう早めに確認しておきましょう。
スマホで予約日時を確認する方法
スマホのGmailアプリでも予約送信したメールを確認できます。
メニューから予約送信されたメールの一覧を開き、対象メールを確認します。
外出中に予約内容が気になった場合でもスマホから確認できるので便利です。
予約日時を変更・キャンセルする方法
予約したメールを変更したい場合は、いったん予約送信をキャンセルして内容や送信日時を調整し、必要に応じて再度予約します。
予約を取り消しただけで安心せず、メールが下書きなどに戻っている場合は、変更後に改めて送信設定を確認してください。
Gmailの受信時間・送信時間に関するよくある質問
最後に、Gmailの日時について迷いやすいポイントをまとめます。
Gmailで何時にメールが来たかスマホで確認できる?
スマホでも確認できます。
まずGmailアプリで対象メールを個別に開き、日時や送信者情報を確認してください。
一覧画面だけでは情報が分かりにくい場合があるため、メール本文を開いて確認するのがポイントです。
Gmailで送信時間が表示されないのはなぜ?
見ている画面や端末によって表示される情報量が異なるため、送信時間が分かりにくいことがあります。
特にスマホでは画面がコンパクトなので、メールを開いて詳細情報を確認してください。
メールが実際に届いた時間は確認できる?
通常画面で確認できる日時とは別に、メールがサーバーを経由した記録を詳しく調べたい場合はメールヘッダーが参考になります。
PC版Gmailの「メッセージのソースを表示」からReceivedなどの情報を確認します。
送信時間と受信時間が違うのはなぜ?
メールは送信後、サーバーなどを経由して受信側へ配送されるためです。
通常は大きな違いを意識する必要はありませんが、配送に時間がかかった場合などには差が生じる可能性があります。
Gmailでは秒まで確認できる?
通常のGmail画面は、メールを読みやすく管理するための表示になっています。
より細かな日時情報が必要な場合は、「メッセージのソースを表示」からメールヘッダーを確認してください。
ただし、表示されている時刻が何を記録したものなのかを理解したうえで判断することが大切です。
相手には何時に送ったと表示される?
相手側のGmailでもメールの日時情報が表示されますが、タイムゾーンなどが関係するため、海外とのやり取りでは送信者が認識している現地時間と見え方が異なる場合があります。
時間が重要なやり取りでは、「○月○日○時(日本時間)」のように基準となるタイムゾーンも明記すると誤解を防ぎやすくなります。
まとめ|Gmailで何時に来たか知りたいときは受信時間を確認しよう

Gmailで「このメールは何時に来たの?」と思ったら、まず対象メールを個別に開いて日時情報を確認しましょう。
スマホでは一覧画面だけだと情報が分かりにくい場合があるため、メールを開いて送信者や日時の詳細を確認することがポイントです。
PCでは通常画面から確認しやすく、さらに詳しく調べたい場合は「メッセージのソースを表示」からメールヘッダーを確認できます。
また、送信日時と受信日時は厳密には同じ意味ではありません。
普段のメール確認ならGmailに表示される日時を確認すれば十分ですが、「いつ送信され、どのような経路で届いたのか」まで正確に調べたい場合は、DateやReceivedなどのメールヘッダーを確認すると、より詳しい情報を得られます。

