ウェットティッシュは、掃除や食事、外出先など毎日の暮らしで活躍する便利なアイテムです。
でも、「途中で乾いてしまった」「袋のシールが閉まりにくくなった」「毎回開けるのが面倒」と感じたことはありませんか?
そんな悩みを手軽に解決してくれるのが、100均などで購入できるウェットティッシュ用のふたです。
なかでも気になるのが、袋に貼り付けずに使える「フタポン」。「セリアで買える?」「キャンドゥにはある?」「普通の粘着タイプと何が違う?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。
この記事では、フタポンの販売状況や使い方を確認しながら、ビタット風・フタポン・ケース型の違いも分かりやすく比較します。
フタポンは100均のどこで買える?セリア・キャンドゥをチェック

まず気になるのが、フタポンをどこの100均で購入できるのかという点です。
フタポンは小久保工業所が販売しているウェットシート用のふたで、袋の取り出し口を本体とアタッチメントで挟んで固定する仕組みです。
粘着テープを使わないため、貼り付けタイプとは違った使いやすさがあります。
フタポンはセリアで買える?
「フタポン セリア」で探している方もいますが、今回確認した範囲では、セリアで現在フタポンが販売されていると断定できる公式情報は確認できませんでした。
100均の商品は店舗や時期によって品ぞろえが変わることもあります。
セリアで探す場合は、ウェットティッシュや衛生用品、生活雑貨などの売り場をチェックし、見つからなければ店員さんに確認してみるとよいでしょう。
また、「フタポン」という商品名だけでなく、ウェットシート用のふたや類似商品を探してみるのも方法のひとつです。
フタポンはキャンドゥで買える?
キャンドゥでは「フタポン ウェットシート用フタ」の取り扱いを公式ネットショップで確認できます。
価格は110円(税込)で、JANコードは「4956810861538」です。
キャンドゥ公式では、ウェットティッシュのほか、おしりふき、トイレクリーナー、フローリングシート、メイク落としシート、汗拭きシートなどにも使える商品として紹介されています。
店頭で探すときは「フタポン」という商品名やJANコードを控えておくと確認しやすいでしょう。
ただし、店舗によって在庫や取り扱い状況が異なる可能性があります。
ダイソーにはフタポンや似た商品がある?
ダイソーを含む100均では、ウェットティッシュ用のふたやケースなど、さまざまな関連商品が販売されることがあります。
ただし、今回確認した範囲では、ダイソーで「フタポン」そのものを現在販売していると断定できる情報は確認できませんでした。
フタポンにこだわらない場合は、「貼り付けタイプ」「ケースタイプ」なども候補に入れて探すと選択肢が広がります。
100均のウェットティッシュのふたが人気な理由
ウェットティッシュ用のふたが人気なのは、袋に付いているシールを毎回開閉する手間を減らし、シートの乾燥対策ができるからです。
特にウェットティッシュやおしりふきを頻繁に使う家庭では、片手でサッと開け閉めできるだけでも使い勝手が大きく変わります。
また、100均なら気軽に試せるのも魅力です。
商品によって、
- 袋に貼り付けるタイプ
- 袋を挟んで固定するタイプ
- 袋ごと収納するケースタイプ
などがあり、使う場所や目的に合わせて選べます。
「とにかく手軽に使いたい」「粘着部分が気になる」「生活感を隠したい」など、自分が何を重視するか考えて選ぶと失敗しにくくなります。
100均のウェットティッシュのふたは主に3タイプ
ウェットティッシュ用のふたを選ぶときは、それぞれの仕組みを知っておくと便利です。
ここでは、ビタット風・フタポン・ケース型の3タイプに分けて特徴を見ていきましょう。
ビタット風タイプ|貼るだけで使いやすい
定番なのが、袋の取り出し口に直接貼り付ける粘着タイプです。
取り付けが簡単で、ウェットティッシュの袋をそのまま持ち歩きたいときにも便利。大きなケースを必要としないため、バッグの中でも場所を取りにくいのがメリットです。
- メリット:取り付けが簡単、軽い、持ち運びしやすい
- デメリット:繰り返し使うと粘着力が低下する場合がある
手軽さを重視する方や、初めてウェットティッシュ用のふたを使う方に向いています。
フタポンタイプ|貼らずに使える差し込み式
フタポン最大の特徴は、粘着テープを使わず、袋を本体とアタッチメントで挟んで固定できることです。
メーカー公式によると、大小2種類のアタッチメントが付属しており、ウェットシートの取り出し口に合わせて使い分けられます。
袋の口を挟み込んで固定するため外れにくく、繰り返し使用できるのも特徴です。
- メリット:粘着テープ不要、繰り返し使える、片手で開閉しやすい
- デメリット:パッケージによっては取り付けられない
おしりふきや掃除用ウェットシートなど、頻繁に開け閉めするものにも使いやすいタイプです。
ケース型タイプ|おしゃれでしっかり収納
ケース型は、ウェットティッシュを袋ごと入れたり、商品に応じて詰め替えたりして使うタイプです。
袋のパッケージを隠せるため、リビングやキッチンなど目につく場所に置きたい方に向いています。
- メリット:生活感を隠しやすい、置いたまま使いやすい
- デメリット:サイズが大きくなりやすく、持ち運びには不向き
自宅で据え置きして使うなら、有力な選択肢です。
フタポンの取り付け方と使い方
フタポンは粘着テープで貼るのではなく、ウェットシートの袋をアタッチメントと本体で挟んで取り付けます。
メーカーが案内している基本的な取り付け方法は次のとおりです。
- ウェットシートのフラップシールを丁寧に取り除く
- 取り出し口のサイズに合うアタッチメントを選ぶ
- アタッチメントを袋の取り出し口から中へ入れる
- 袋を挟むように上からフタ本体をかぶせる
- カチッと固定されたことを確認する
取り付けが終われば、フタを開閉してウェットシートを取り出せます。
うまく取り付けられないときのチェックポイント
うまく固定できない場合は、まず取り出し口とアタッチメントのサイズを確認しましょう。
また、取り付ける際にウェットシートそのものを挟み込んでしまうと、シートが取り出せなくなるため注意が必要です。
無理に押し込まず、袋の開口部の形や大きさが対応しているか確認してから取り付けましょう。
フタポンを買う前に確認したいサイズと注意点

フタポンは便利ですが、すべてのウェットティッシュに取り付けられるわけではありません。
購入前にサイズやパッケージ形状を確認しておくことが大切です。
ウェットティッシュによっては取り付けられない
メーカーも、すべてのメーカーのパッケージサイズに対応しているわけではないと案内しています。
開口部の形状や材質によって取り付けられない場合があるほか、小さすぎたり大きすぎたりする袋への取り付けは推奨されていません。
「100均だからとりあえず買ってみよう」と考えがちですが、普段使っているウェットティッシュとの相性は確認しておきたいポイントです。
取り出し口のサイズを確認して選ぶ
フタポンには大小2種類のアタッチメントが付属しています。
メーカー公表の目安は、
- 小:外寸39×73.5mm、取り出し口の長辺39mm以上
- 大:外寸55×90mm、取り出し口の長辺55mm以上
となっています。
購入前に普段使っているウェットシートの取り出し口を確認しておくと安心です。
ビタット風・フタポン・ケース型を比較!どれがおすすめ?
3タイプの特徴を整理すると、次のようになります。
| タイプ | 特徴 | おすすめの使い方 |
|---|---|---|
| ビタット風 | 袋に貼り付けて使用 | 持ち歩き・手軽さ重視 |
| フタポン | 袋を挟んで固定 | 粘着テープを使いたくない・繰り返し使用 |
| ケース型 | ケースに収納して使用 | 自宅・見た目重視 |
持ち運びならビタット風タイプ
外出先で使うことが多いなら、薄くてかさばりにくい粘着タイプが便利です。
バッグに入れて持ち歩くおしりふきや除菌シートなどにも向いています。
貼り付けたくないならフタポンタイプ
粘着力の低下や粘着面を気にせず使いたいなら、フタポンが候補になります。
本体とアタッチメントで袋を挟んで固定するため、粘着テープを使わず、別のウェットシートへ付け替えて繰り返し使用できます。
自宅で使うならケース型タイプ
リビングやキッチンなど決まった場所で使うなら、ケース型が便利です。
パッケージを隠せるので、生活感をできるだけ出したくない方にも向いています。
フタポンと貼るタイプはどっちがおすすめ?
どちらが優れているというより、何を重視するかによっておすすめが変わります。
フタポンがおすすめな人
フタポンは、
- 粘着タイプを使いたくない
- 何度も繰り返して使いたい
- おしりふきや掃除用シートを頻繁に使う
- 片手でサッと開閉したい
という方に向いています。
特に「粘着部分が弱くなるのが気になる」という方には、挟み込み式という仕組みが大きなメリットになります。
粘着タイプがおすすめな人
一方、
- 取り付けをできるだけ簡単に済ませたい
- 薄さや軽さを重視したい
- 外出先へ持ち歩くことが多い
という方なら、貼り付けタイプも使いやすいでしょう。
使う場所やウェットティッシュの種類に合わせて選ぶのがポイントです。
100均のウェットティッシュのふたに関するよくある質問
フタポンは繰り返し使える?
はい。メーカーは繰り返し使えることをフタポンの特徴として案内しています。
使い終わったウェットシートから取り外し、新しいパッケージに対応していれば付け替えて使用できます。
フタポンは水洗いできる?
今回確認したメーカーの商品ページでは、材質がポリプロピレンであることは確認できますが、水洗い方法についての明確な案内は確認できませんでした。
そのため、「丸洗いできる」と断定するより、商品パッケージの使用上の注意を確認してお手入れするのが安心です。
おしりふきにも使える?
はい。メーカーおよびキャンドゥ公式の商品説明では、おしりふきにも使用できると案内されています。
ただし、すべてのパッケージに対応するわけではないため、取り出し口のサイズや形状は確認してください。
粘着タイプの粘着力が弱くなったらどうする?
粘着タイプは商品によってお手入れ方法や再利用方法が異なります。
粘着力が落ちた場合は、自己判断で別の接着剤などを追加するより、まず商品の説明や注意事項を確認しましょう。
繰り返し貼ること自体が気になる方は、粘着テープを使わないフタポンを選ぶ方法もあります。
まとめ|100均のウェットティッシュのふたを上手に選ぼう

100均でウェットティッシュのふたを選ぶなら、使う場所や重視するポイントに合わせることが大切です。
持ち運びや手軽さならビタット風、粘着テープを使いたくないならフタポン、自宅で見た目をすっきりさせたいならケース型と考えると選びやすくなります。
特にフタポンについては、現在キャンドゥ公式ネットショップで「フタポン ウェットシート用フタ」の取り扱いを確認できます。
一方、「フタポン セリア」で探している場合、今回確認した情報だけではセリアでの現在の取り扱いを断定できません。セリアで探す場合は、店舗で最新の在庫・取り扱い状況を確認するのがおすすめです。
フタポンは大小2種類のアタッチメントが付属し、粘着テープを使わず繰り返し使えるのが大きな特徴です。普段使っているウェットティッシュのサイズを確認したうえで、自分に合ったふたを選んでみてください。

